"古民家リフォーム"の記事一覧

静岡諸子沢・黄金みどり茶園の黄色い茶畑訪問

アトリエから安倍川を渡って、 その支流・藁科川上流を北へ向かうこと約1時間。 諸子沢にあります、 ポツンと一軒家と大改造劇的!!ビフォーアフターの 初コラボ番組の舞台となりました築150年の古民家。 ポツンと一軒家・大改造!! 劇的ビフォーアフター佐藤家・Special Thanks! https://ateli…
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築150年の古民家の改修について考える

築150年の古民家を住まいとして改修する計画でしたが、 設計から工事完成まで、足かけ三年かかりました。 2025年4月からの改正基準法以降では、 更に多くのことをおこなう必要があり、なかなか大変ですね。 住まいとして再生するためには、 構造補強と共に、断熱改修が必須となります。 その先に間取りや使い勝手の…
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築150年古民家の住まい改修13 屋根裏部屋の本2t増量

今回の構造補強でもう一つ重要な検討を要することは、 既存屋根裏部屋の本荷重増加への対応でした。 ここは元カイコ部屋だった場所で 昔の囲炉裏からの煙で燻された黒光りする梁と小屋組、 そして小黒柱の曲がり柱のある魅力的な空間でした。 窓のない屋根裏部屋にトップライトと通風窓を追加して、 その魅力をアップした書…
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築150年古民家の住まい改修12構造補強は一筋縄ではいかない

解体工事が終わった段階で、 想定していた構造補強設計との整合性をとりますが、 現場の状況に応じて対応することになります。 なかなか一度にすべてを修正することは難しいので、 工事の進捗状況に併せて先行していきます。 今回は補強する梁の上に小屋裏からの土壁と柱が 乗っかっている状況と更に反対側の 小屋裏…
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築150年古民家の住まい改修11床下の断熱改修とJパネル

床下の断熱材をセルロースファイバー吹込断熱とした場合、 床仕上げに関しても検討する必要があります。 通常は構造用合板+フローリングですが、 大工工事の施工工程を減らすために、 静岡産杉材による三層クロスパネルの Jパネル厚36×910×1820片面仕上げを 床仕上げ兼用とした一発仕上げとしました。 これにより床…
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築150年古民家の住まい改修10床下の断熱改修

古民家の改修では構造補強と断熱改修が セットとなることはこれまで述べてきましたが、 断熱改修の中で、壁・天井と同様に検討が必要な床下。 通常の古民家では胴差桁、つまり障子の高さが 1780mmと低いことが多く、今回は最低1830mmを 確保するために、床根太の高さを調整しています。 これは相当に手間の掛かる作業で…
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築150年古民家の住まい改修9構造躯体全体の補強と基礎

古民家の改修では、基礎と構造躯体を どのように補強していくかが検討されます。 この計画は昨年完成のため、躯体補強と断熱改修を基本とした リノベーションとなっていますが、45坪の1階全体に基礎を造るとなると 躯体のジャッキアップも必要となり、とても予算は合いませんでした。 2025年4月からの改正基準法では、 確認…
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築150年古民家の住まい改修7外壁から内壁へ断熱領域を切り替える

今回は一部の断熱領域を住まい方とコストと外壁状況から 内部に切り替えています。 平面図をすべて載せるわけにはいかないのですが、 東廊下と大開口サッシと個室を外部扱いとしています。 これは、あまり使用しない東廊下とサッシを断熱領域とするよりも 廊下に接する寝室と和室の内壁を断熱領域とし、 廊下サッシ前に厚手のカーテンを…
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築150年古民家の住まい改修6断熱改修とコストの境界線

古民家に住むためには、大きく二つの柱があります。 もちろん、住まい手のこれからの古民家生活のための 室内環境の改修が第一義ではありますが、 そのベースとなるのが、構造補強と断熱改修です。 コストを考えると構造補強は建物全体をおこなうので、 やはり手間がかかりますが、 断熱改修も、それに負けず手間がかかります。 …
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