軽井沢星野エリア/ハルニレテラス 軽井沢の小旅行で、石の教会・内村鑑三記念堂と https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/505023740.html アントニン・レーモンド建築を探訪しましたが、 https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/5050758… コメント:0 2024年10月27日 続きを読むread more
軽井沢/アントニン・レーモンド建築探訪 三十数年ぶりの軽井沢への小旅行。 一日目にかなり歩き回ったので、 二日目はレーモンド建築に絞ってゆっくりと。 まずは、ホテルの近くにある軽井沢タリアセン。 軽井沢町の南に位置する塩沢湖を中心するエリアです。 http://www.karuizawataliesin.com フランクロイドライトのタリアセンの名前を冠し… コメント:0 2024年10月05日 続きを読むread more
軽井沢/石の教会・内村鑑三記念堂 三十数年ぶりの軽井沢への小旅行。 静岡からは中部横断道が中央高速道まで開通したお陰で、 三時間ちょっとで行けるとは、ずいぶんと便利になったものです。 お腹は高原野菜の美味しい食事で満たし、 頭は建築巡りの刺激で満たしました。 石の教会・内村鑑三記念堂 フランクロイドライトとの出会いから自然との調和を目指す建築… コメント:0 2024年09月30日 続きを読むread more
静岡岡部町・玉露の里・瓢月亭 岡部町の朝比奈地区は高級茶『玉露』の産地。 そこにある道の駅・玉露の里へ十年ぶりくらいに行ってきました。 子どもが小さい頃は、奥にある昆虫館と共によく立ち寄りましたが、 今回は、川向こうの瓢月亭へ初めて立ち寄りました。 https://www.shizutetsu-retailing.com/gyokuronosato/ … コメント:0 2024年05月14日 続きを読むread more
ブログ授業2023・日本美の再発見・桂離宮 八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、 1615年頃から約40年を費やして八条宮家の 別荘として造られた桂離宮。 簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、 来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって 賞賛されました。 その書院の雁行した特徴的な配置計画は、 それぞれの部屋からの月… コメント:49 2023年04月21日 続きを読むread more
DJIドローンからみる蓼科アトリエ 私の建築の師匠・建築家 納賀雄嗣氏の蓼科のお住まい。 かつて、一色建築設計事務所が夏のアトリエとして、 所員総動員で、4年の歳月をかけて、 基礎から自力建設をした壮大な建物です。 建築師匠の蓼科アトリエへ。 https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/… トラックバック:0 コメント:1 2022年06月15日 アトリエMアーキテクツ ドローン撮影 続きを読むread more
DJIドローンの住まいへの可能性を体験する いよいよ国土交通省への機種事前登録の締切となる 今月6月19日まで、あとわずかとなりました。 前回の記事でDJI mini2を購入して登録・飛行練習のお話しと 建築への活用の可能性をお話ししました。 DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須 https://atelier-m-architects.… トラックバック:0 コメント:0 2022年06月01日 アトリエMアーキテクツ ドローン撮影 設計の仕事 続きを読むread more
クラフトコンサートの北欧家具・新第二店舗も素晴らしい 静岡市の丸子地区といえば、静岡の皆さんにはお馴染み。 とろろ汁の丁子屋、 運営が変わって一新された駿府匠宿、 懐石料理の待月楼、丸子城跡などなど、 のんびりと散策する山間の丸子地区には その他にもハチミツや蕎麦など、隠れ家的なお店と出会えます。 駿府匠宿から奥へ足を運ぶと、 5〜6分で二股路の角に日本家屋が現れます… トラックバック:0 コメント:0 2022年04月16日 アトリエMアーキテクツ 設計の仕事 北欧家具 続きを読むread more
イームズの椅子・シェルチェア 兼ア自邸トリエの食堂の椅子では いろいろな種類を使っています。 私はハンスウェグナーのYチェア。 もう21年目になりますが、 5年前に座面の張り替えをおこないました。 https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201210article_11.html この他に、 … トラックバック:0 コメント:0 2017年12月07日 アトリエ生活 デザイン 住まい 続きを読むread more
MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・松 信楽の山の中に埋もれるように造られた I.M.ペイ設計のミホミュージアム。 http://www.miho.or.jp/architecture/approach/ 通常のような建物と外構との関係は、 アプローチを除いては、 周辺の信楽の山並み.....で完結。 そんな中で、わずかな外部植栽として 採用され… トラックバック:0 コメント:0 2017年12月01日 建築風景 アトリエ生活 デザイン 続きを読むread more