"建築風景"の記事一覧

DJIドローンからみる蓼科アトリエ

私の建築の師匠・建築家 納賀雄嗣氏の蓼科のお住まい。 かつて、一色建築設計事務所が夏のアトリエとして、 所員総動員で、4年の歳月をかけて、 基礎から自力建設をした壮大な建物です。 建築師匠の蓼科アトリエへ。 https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/…
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DJIドローンの住まいへの可能性を体験する

いよいよ国土交通省への機種事前登録の締切となる 今月6月19日まで、あとわずかとなりました。 前回の記事でDJI mini2を購入して登録・飛行練習のお話しと 建築への活用の可能性をお話ししました。 DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須 https://atelier-m-architects.…
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クラフトコンサートの北欧家具・新第二店舗も素晴らしい

静岡市の丸子地区といえば、静岡の皆さんにはお馴染み。 とろろ汁の丁子屋、 運営が変わって一新された駿府匠宿、 懐石料理の待月楼、丸子城跡などなど、 のんびりと散策する山間の丸子地区には その他にもハチミツや蕎麦など、隠れ家的なお店と出会えます。 駿府匠宿から奥へ足を運ぶと、 5〜6分で二股路の角に日本家屋が現れます…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・松

信楽の山の中に埋もれるように造られた I.M.ペイ設計のミホミュージアム。 http://www.miho.or.jp/architecture/approach/ 通常のような建物と外構との関係は、 アプローチを除いては、 周辺の信楽の山並み.....で完結。 そんな中で、わずかな外部植栽として 採用され…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・吹抜ホール

エントランスホールを始め すべての床に張られたライムストーンは、 ガラス屋根の木製調ルーバーと共に ホール全体を柔らかい光で包み込んでいます。 ガラス屋根のスペースフレームでは 三角形を基本にした組み合わせですが、 床ではさらに六角形に変化して、 それがライムストーンの基本形となり、 吹抜や展示室の室内形状へと展…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・ガラス屋根

ゆったりとした垂れ桜の道程、 ゆるやかにカーブしたトンネル、 繊細なケーブルで吊られた斜張橋。 下界から抜け出す仕掛けの向こうに やっと姿を現す桃源郷・ミホミュージアム。 http://www.miho.or.jp/architecture/approach/ しかし、行き着いた建物の外観は、 従来の威容を誇るよう…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・アプローチ

滋賀県信楽にあるMIHO MUSEUM (ミホミュージアム) http://www.miho.or.jp/architecture/approach/ 学芸員に義従姉妹がいるため、 行きたいとは思っていたものの機会がありませんでしたが、 このミュージアムの設計者である I.M.ペイ生誕100年とミュージアム開館20周年記念…
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富士山世界遺産センター・12/23開館予定

富士宮市で建設が進められています 静岡県富士山世界遺産センター。 外観に8,000ピースの富士産ヒノキ材を3D加工して 組み上げている逆さ富士が印象的な建築。 設計は、坂茂氏。 http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-150/fujisanwhc-top/fujisanwhc-top.ht…
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モザイクタイルミュージアム・多治見市

陶磁器の生産地、美濃焼でも有名な多治見。 ここは、その焼きの技術を活かした、 タイル産業が発達した地でもあります。 そんな多治見に、ユニークなモザイクタイル美術館があります。 藤森照信設計による多治見モザイクミュージアム http://www.mosaictile-museum.jp/ 突然現れる粘土山を模したよ…
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