しずおか木造塾2023 2024年1月講演会 今年で24年目を迎える静岡県建築士会主催『しずおか木造塾』 受講資格は、木造設計に興味のある方・建築士ということで、 プロ向けの全5回の有料講座。 毎回各方面の技術に長けた多彩な講師でおこなわれますが、 5年振りにはその一講座にご協力させていただきます。 来年2024年最初の講演会となりますが、 専門家への講座だ… コメント:0 2023年12月03日 続きを読むread more
アトリエMアーキテクツの仕事 〇Jパネルの住まい 静岡・国吉田の家2 https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201712article_8.html 静岡・池田山の家 https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201712article_9.h… コメント:0 2023年11月17日 続きを読むread more
18年前の住まいのお値段とは 18年前に設計した住まい。 住まい手の転勤によって、売りに出されることになり、 二年ぶりに売却とのお知らせと共に嬉しいことが。 最初に不動産屋さんに、築年数を知らせて見てもらうと、 上物は¥0で、土地だけの値段が近隣相場です・・・と。 そんな馬鹿なことが起こっているのは、ここ日本だけ。 2009年(平成21年)の住宅… コメント:0 2023年11月13日 続きを読むread more
初めて熱海をじっくりと満喫 子どもが小さかった頃は、 伊豆半島にもちょくちょく出掛けていましたが、 熱海市内は通過路。 仕事では、下多賀と伊豆高原で それぞれ設計した住まいがありますが、 いずれの現場も静岡から車で行くことがほとんど。 そうすると熱海はいつも素通りするコース。 静岡・伊豆高原の別荘 https://atelier-m-arc… コメント:0 2023年11月09日 続きを読むread more
建築家・納賀雄嗣氏を偲ぶ会 at 納賀山荘(蓼科アトリエ) 久しぶりの納賀山荘(旧蓼科アトリエ)で師匠と再会…… 一色建築設計事務所OBOG、住まい手、 企業関係、ご近所さんと共に、しばし昔話にはなをさかせる。 私が新入社員から四年がかりで自力建設した蓼科アトリエは、 建築とは何かを身体全体で向き合った建築人生の原点です。 その後、納賀氏のご自宅に改修転用され、 さらに、… コメント:0 2023年11月04日 続きを読むread more
M3/M3Pro/M3MaxチップとM3Mac群にプロはいずこ Mac関係の発表と噂されていた本日10/31アップルイベント。 予想通りの次世代AppleSiliconM3チップの発表と共に MacBookPro14/16inchとiMac24inchの新モデル。 い、いや、それだけなんですか?! https://www.apple.com/jp/macbook-pro/ http… コメント:0 2023年10月31日 続きを読むread more
2023特別講義『雨のみちをデザインする』 15年前の2008年から始まった 建築計画Ⅰの授業に外部講師を招いての特別講義。 コロナ禍での中止もありましたが、 今年も無事、開催することができました。 本日の10/27の専門学校の授業は、 タニタハウジングウェア・谷田社長による講義です。 『雨のみちをデザインする』 http://www.tanita-hw.c… コメント:40 2023年10月27日 続きを読むread more
広島市立牛田中学校『心の参観日』ようこそ先輩・感想文届く 先月の9月22日、 私のふるさと・広島の出身中学校である 広島市立牛田中学校『心の参観日』ようこそ先輩で、 在校生の皆さんへお話しをする機会がありました。 https://cms.edu.city.hiroshima.jp/weblog/index.php?id=j1028&type=1&column_id=1071… コメント:0 2023年10月09日 続きを読むread more
50年振りの母校体育館ステージに立つ 私のふるさと・広島の出身中学校である 広島市立牛田中学校『心の参観日』ようこそ先輩で、 在校生の皆さんへお話しをする機会がありました。 https://cms.edu.city.hiroshima.jp/weblog/index.php?id=j1028&type=1&column_id=1071456&category_id… コメント:0 2023年09月29日 続きを読むread more
広島市立牛田中学校『心の参観日』ようこそ先輩 今回、ご縁が繋がりまして、 私のふるさと・広島の出身中学校である 広島市立牛田中学校で、 在校生の皆さんへお話しをする機会が持てました。 私は、1973年卒業でしたから、 母校の体育館へ上がるのは卒業式以来じつに50年ぶり。 もう孫以上に年の離れた在校生の皆さんへ、 私の建築の原点が芽生えた中学校生活について お… コメント:0 2023年09月21日 続きを読むread more