福岡プロジェクトでのBIM設計による利点とバックアップ
2D設計からBIMへ切り替えて7年が経ちました。
新築の場合、初期の基本構想段階では手書きスケッチと模型。
住まい手からこの方向でといくことが決まるまでは、
このアナログで動きますが、
もちろん、手書きを読み込んでCADの中で整えます。
そして、基本設計へと移行する段階でBIMへ以降します。
改修の場合は、既存図面の作成から入らなければなりませんが、
この図面はBIMで作成します。
並行しておこなわれるプレゼンテーションは
やはり手書きで改修のイメージを伝えます。
山間の風景に想いを馳せて
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/510026146.html
既存図面をBIMで作成すると、
その後の構造補強計画の検討や基本設計への移行が、
よりスムーズにおこなうことができます。
このように、BIMが目的となるのではなく、
情報伝達のコミュニケーションツールとして活用していくことが
本来の役割と言えるかもしれません。
福岡物語の解体後の補強計画とのすり合わせ
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/515642050.html
既存基礎補強のホールダウン金物施工方法と役割の考察
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/516325785.html
今年は7年振りの業務機入れ替えで、
BIMを扱うには非力となってしまったIntel iMacから
最新にMacStudioM4MAXへ移行しましたので、
BIM再描画の時間が大幅に短縮できて助かっています。
インテルiMac27”Retina5K2017の非力に悩む深夜業務
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/510199494.html
また、バックアップ体制はHDDと RAID1(ミラーリング)から
SSDをメインバックアップとして、HDDと併用していますが、
やはりHDDは故障がつきもので、古いタイプですが増設。
SSDの速度的なアップを体感しつつ、
TimeMachineには相変わらず、間違った上書きや
誤って削除した資料の復活など、助けられております。
こうしたソフトがOSレベルで整えられているのは
やはりMacの素晴らしいことだと、つくづく思います。
アップルTimeMachineは最強の助け船
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/509501214.html
Vectorworksarchitect2025はどのくらい早くなったか
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/513938721.html
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・・・どうも、ありがとうございました。
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