クリスマスは暖炉の火入れ式

例年に比べて、今年は一段と暖かい日が続き、
庭のヤマモミジのやっと紅葉を迎えました。
昔ならば、12月に入ったら暖炉をつけておりましたが
今年もまだ・・・なのですが、
さすがにクリスマスにはつけたいので、
本日暖炉火入れ式となりました。
29年前に、自邸兼アトリエの構造材となる集成材や
ウェスタンレッドシダー、デッキング材と共に、
このマジェスティック暖炉を輸入しました。
当時の代理店では100万円以上はかかる価格でしたが、
暖炉と部品を輸入して、大工さんに説明して取り付けると
約30万円ほどで設置できております。
さすがに一ドル=85円時代の恩恵です。
それはともかくとして、
やはり暖炉の炎と音を聴いているとホッとします。

池田の家 自邸兼アトリエ
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201802article_4.html

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・・・どうも、ありがとうございました。

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