静岡国吉田物語は追い込み中。
国産杉Jパネルによる落とし板壁工法の
静岡国吉田物語も、実施設計の追い込み。
構造図の作成は、検討用に作成した
構造模型が威力を発揮します。
構造計算書に基づく金物チェックは、
通常の金物ではなく、
先輩の三澤康彦・文子ご夫婦が開発に関わった
Dボルトなどの落とし板壁工法に合った
接合金物に置き換えていきます。
http://www.cobot.co.jp/dbolt/dbolt.html
しずおかの木補助事業申請のための木拾いも
並行しておこないながら、
確認申請前に必要な風致地区申請などなど、
山積みの作業を目の前にして、
やっぱり、設計の追い込みは大変ですが、なぜか楽しい。
やっぱり、アトリエMアーキテクツだ・笑。
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・・・どうも、ありがとうございました。

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