iMac2011快適ツインドライブ+ツインモニター。

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iMac2011がやってきて、
突然壊れてしまったCinema HD display 23"も
修理が完了し、iMac2011とのマルチモニターが復活。
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201106article_17.html

これまでのPowerBookG415"+23"=38"から、
iMac27"+23"=50"の30%増量の作業空間は快適そのもの。

平面図と構造図を開いて、
詳細図を描きながら、Webカタログを参照・・・、
といった作業も、余裕でこなせます。
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さらに、このアーマードiMac2011は、
最強のカスタム布陣。
さしずめ、マクロスFのこれか・・・。
http://youtu.be/KP376DU7y68
・3.4GHzクアッドコアIntel Core i7
・8GB 1,333MHz DDR3 SDRAM-2×4GB
※現在は、16GBに増強済み
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201110article_22.html
・1TB HDD+256GB SSD
・AMD Radeon HD 6970M 1GB GDDR5

やはり、一番その効果を感じるのは、
SSDにインストールされたOS X。
起動後のリンゴマークが現れると、
その次画面のOSX起動画面が現れることなく、
Finder画面となります。
その間、なんと約17秒ほど。

まだ、一部にTiger移行後の不具合を残していますが、
5年振りのメイン機リプレースは、無事終了。
あとはこの速度に、仕事がついて行けるかどうかです・笑。

これまでのメイン機・PowerBookG4/15"は、
17"液晶とマルチモニターで、活用。
もちろん、遠隔地現場の移動アトリエやセミナーなど、
まだまだ、現役で頑張ってもらいます。
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巨大なiMac27"の影に隠れていますが、
15年生で、一番の古株・PowerMacintosh7500/G4改も、
A3スキャナー専用機として、存在感を示しています。

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 ・・・どうも、ありがとうございました。

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