東京駅洪水と静岡沖地震。

月曜日早朝の東京駅に降り立つと
地階のコンコース・グランスタの床面に
さざ波が立つほどの水浸し。

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早朝豪雨があったようで、
東京駅地下街のあちらこちらが水浸し。
特に、グランスタがひどくて、
2~3店舗は、シャッターを開けられないほど、
2~3cmを水面を人海戦術で排出。

東京駅全体は、水の中に浮いている状態。
つまり、周囲の地下水位より下まで駅があるために、
駅全体が船のようになり、
浮き上がろうとしているわけです。
このためアースアンカーと呼ばれる
錨を地中深くに打ち付けて繋ぎ止め、
大量のコンクリートを重しとして打設したりと
浮力調整に苦労していることは有名です。

加えて、丸ビル、新丸ビルをはじめとする
ビルとの地下コンコース接続で、
複雑に絡み合う地下では、
どこから水が廻ってくるか分かりません。
それに、ここ最近のゲリラ豪雨のような
50年に1度を軽く超すような雨量では、
対処のしようがありません。
丸ビル入り口脇の公衆便所が溢れ出し、
あたり一面に悪臭が漂っておりました。

丸の内物語、某物語が連チャンで検査、打ち合わせのため
台風接近に備えて、東京泊。

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そして、翌日未明にホテルがグラグラ。
慌てて、テレビをつけると静岡震度6弱・・・・!!!
自宅に電話を入れても、通話制限のため
ようやく通じたのは20分後。
家族の無事と被害状況を確認しましたが、
棚から食器や本が落ちるほどのことはなく、
揺れが大きかったわりには、落下物はほとんど無いようでした。

しかし、場所によっては瓦が飛んだり、
駿府城跡の石垣が崩れたり、東名の路肩崩壊・・・。
被害は広がっているようです。

東海地震は、今回の200倍、マグニチュード8と聞くと、
ちょっと途方に暮れてしまいますが、
改めて、耐震対策の重要さと
非常食、非常持ち出し、出張時の連絡方法など、
確認する良い機会となりました。

被害に遭われましたが方々には、
改めまして、お見舞い申し上げます。

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