静岡TH詣で#2。

画像


浜松に続いて、静岡のTH営業研修日。
こちらは、我が家から東静岡駅を挟んで反対側、
同じ地区内と言っても良いほどの距離にあるため、
15分前に出掛ければ到着します。楽ち~ん(笑)

さて、この東静岡駅は、東海道新幹線と東海道本線を
跨ぐ形の橋上駅。
ここには、動く歩道も設置されていて、
その斬新な駅舎デザインは、磯崎新氏の設計。
その駅前にも同氏のコンベンションアーツセンター・グランシップ
が建っていて、磯崎ワールドが展開されています。
http://www.granship.or.jp/

このグランシップ、横を通る新幹線からの見え方を
考えたデザインと言われる通り、飛び立つ船のような姿。
それは、宇宙戦艦ヤマトを彷彿とさせます。
その代わり、芝生公園側は少々尻切れトンボような
外観となりますが、ここにある高さ10mの巨大な扉4枚を開けると
芝生広場からも、舞台が望めるようになっております。

そして、そのグランシップが進路を取る方向には、
富士山が、ド~ンと見えるわけです。
昨年の11/26の日記・ボージョレ・ヌーボー2006の
富士山が、ちょうどその眺めとなります。

その内部には、大・中・小ホールや会議室、展望ホール、
図書館コーナー、カフェ、レストラン、
そして、先端部分には財団劇団員を抱える芸術劇場は入ります。
何といっても圧巻は、大ホール・海。
ここは、客席部分が約60mの吹き抜けとなっていて、
その上部のトップライトから振る注ぐ光の乱反射が
ゴシック教会のごとく、荘厳な空間を演出しており、
外装を被う、深緑色の砂岩共々、ひときわ異彩を放っております。
ただ、この施設の使用料が高いのが、
今ひとつ、地域の施設になり得ないところでしょうか。
おやこ劇場でも借りたいのですが、
ちょっと高くてねぇ~という声を良く聴きます。
同じ文化活動でも、こうした草の根活動には、
是非、割引にて解放してもらいたいものです。

浜松のアクトタワーの垂直性と商業施設、
静岡のグランシップの水平性と文化施設。
どちらがどうとかではありませんが、
この当たりが同じ静岡県でも、
違う文化圏を持つ両市を物語っているのかも知れませんね。

人気blogランキングに参加しています。
↑よろしければクリックをお願いいたします。
 ・・・どうも、ありがとうございまいした。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック