築150年古民家の住まい改修5躯体の構造補強ポイント2 今回の古民家の主屋根を支えているのは、 外部から見える1階の外壁ではなく、 その1,080mm内側壁部分が荷重を支えています。 外観で上部に小壁として見えている部分の下部となります。 ここを理解できていないと、 外周部にみえている下屋部分をばかりを補強することになります。 この1,080mmの部分が南側では広縁となり、 … コメント:0 2024年12月05日 続きを読むread more