築150年古民家の住まい改修4躯体の構造補強ポイント1 築150年以上前の古民家の躯体補強については、 まず床下の土が湿気ているか、乾燥しているかは重要です。 湿気があれば、土台全体の腐食が疑われますが、 今回は床下を点検してもサラサラの乾燥した状態であり、 ほぼ全体を目視して確認できました。 それでも、水回りの部分は腐食部がありましたので、 その部分に関しては土台交換を… コメント:0 2024年11月11日 続きを読むread more